ご依頼者のご希望、社会的な要請に対し、知恵と技術をどのように結びつけるかというソリューションを考えぬき、実空間として現していくこと、そしてそのプロセスをご依頼者と共に創り上げていくことが、私たちの仕事です。 空間形成におけるあらゆるフェイズ、小さな場から、建築、街、都市のスケールにいたるまで、どんな空間づくりにおいても、構想、設計から建設の過程まで、確かなマネジメント力、実現力でお応えします。

Ikeda Kokubun Design Studio (IKDS) is an architectural practice based in Tokyo. IKDS is a small organization, but that's the reason why we stand at the front of every project consistently, pursuing our philosophy to be responsible for providing innovative and the best design solution for the clients.

  1. cMA-1写真スタジオとして使われていた建物に改修と増築を施した、集合住宅へのコンバージョン。スタジオの階高4.5m、一般部分の階高3mを内包しつつ、部屋として分断されて認識されていない躯体のポテンシャルを生かし、一部の界壁を取り払って構造補強を行いながらスキップフロアの居住空間に再構成した。
  2. 慶應義塾大学SFC納品検収所〜非周期配列の構造体によるパヴィリオン小さな建築であるが、アルゴリズミックな非周期配列を特徴的構造体に応用し、これまでにない建築の考え方への可能性を込めた実験的な作品。ファサードのパターンは、建物は大学事務棟の増築であり、キャンパスに届く荷物を受け取って各研究室に取り次ぐ小さな集配センターの役割を果たし、キャンパスの中心的広場にも面していることから、開放的な空間が良いと考え、ペンローズタイル、すなわち宇宙物理学者ロジャー・ペンローズが発見した数理的法則を応用した構造体とした。
  3. ガーデンパサージュ広尾東西に90m、高低差13mに渡る敷地において、立体的に連続するテラスハウス構成と、道路から見て奥側にある住戸へのプローチとなる路地空間〜パサージュをガーデンと見立てた潤沢な共有空間、さらに断面構成の工夫によりエントランスや駐車場を計画した集合住宅。各住戸は、構造形式の検討により室内外が一体的に捉えられる中庭形式としている。
  4. 狛江の集合住宅 エントランス中堅ディベロッパーマンションのエントランス設計と外観監修を担当。アルゴミックデザインをアプローチ空間に応用した。
  5. 石神井公園の集合住宅敷地延長部をもつ敷地において重層長屋として計画した、5住戸のコーポラティブハウス。建築規模は接道幅が小さいために自治体の許可申請を受ける前提から制約がある中、立体的な構成において、効果的なドライエリアの配置と、最大限に空と隣地への開放性を確保した居住空間の形成を追求した。
  6. フォレシティ東麻布東京タワーの間近に計画した集合住宅。市場に訴求するコンセプト形成において特に断面構成を考察し、L型の平面と断面的なL型空間が共存する住戸を立体的に入れ子に組み合わせる全体構成を考案した。平面的に建物のかどを占めながら上部へ1.5層吹抜け、あるいは足下へ1.5層空間がひろがるかぎ型ボリュームの入れ子構造とすることで、都市生活者の想像力を最大限に引き出し、いくつかのルール設定によって半ば自発的に自然な多様性がデザインされていく住居空間を実現した。
  7. sola接道長が小さい都心敷地において重層長屋として計画した、6住戸のコーポラティブハウス。各戸へのアプローチ面が限定される中でもどの住戸も、空と、隣地寺社地の緑を楽しむ居住空間となるよう、室内空間と、3m x 3m の屋外テラスを立体的に配置することで、各オーナーの個性あふれる居住空間形成に寄与した。
  8. 今様組格子の間低層マンションのインテリア改修。空と緑を感じつつ、周辺建物に対する徹底的な視線の制御を目的に、調度品との完璧な調和を目指しつつ、組子パネルとテキスタイルによる多層のスクリーンを設え、くつろぎの場を構築した。
  9. 吉祥寺ハウス敷地延長部をもつ敷地において重層長屋として計画した、4住戸のコーポラティブハウス。建て込んだ立地から各住戸がとれる開口部方位が限られる中、高窓あるいは天窓や、確保した屋上スペースへの出入り口など、明るく風通しの良い居住空間を成立させるアイディアをちりばめた。
  10. 北千住駅東口交番駅前広場の再開発にあわせた改築計画。隣接して展開する都心型大学キャンパス施設との意匠的な整合性をとりながら、3階建て交番建築のプロトタイプとなる計画をめざした。
  11. 竹やぶ構造の家コンクリート擁壁とともに既に造成されていた宅地に計画した住宅。竹やぶをイメージした細いスチールパイプのユニットを擁壁に直接のせて剛性を持たせることで、敷地を最大限生かしたスペース確保と、2階居住空間の開放性を実現した。
  12. 大和館観山閣中国大連市郊外に計画された、日式(和風)温泉リゾート施設。日本の温泉文化を敬愛しするオーナーが、その素晴らしさを中国の人々に伝えるため、その土地、地域により溶け込む温泉宿とするべく、新しい和のかたちをつくりあげた。
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