ご依頼者のご希望、社会的な要請に対し、知恵と技術をどのように結びつけるかというソリューションを考えぬき、実空間として現していくこと、そしてそのプロセスをご依頼者と共に創り上げていくことが、私たちの仕事です。 空間形成におけるあらゆるフェイズ、小さな場から、建築、街、都市のスケールにいたるまで、どんな空間づくりにおいても、構想、設計から建設の過程まで、確かなマネジメント力、実現力でお応えします。
Ikeda Kokubun Design Studio (IKDS) is an architectural practice based in Tokyo. IKDS is a small organization, but that's the reason why we stand at the front of every project consistently, pursuing our philosophy to be responsible for providing innovative and the best design solution for the clients.
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小規模保育所へのコンバージョン住宅街の既存ストックの有効活用としてコンバージョンした小規模保育所。いずれも検査済証がない建物の図面おこしからはじめ、機能と安全性の確保を前提に、当時の制約(面積100㎡以内)において法的整合性を確保しながら改修、小空間ならではの生活環境として柔らかなデザインにて再構成した。
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日刊木材新聞社新社屋75年の歴史を持つ新聞社により新社屋として深川木場に建設されたオフィスビル。密集した市街地で防災と木質化を両立させる都市木造の実現に自ら取り組んだ、木質建築の新時代に向けたメッセージの発信でもある。
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sola接道長が小さい都心敷地において重層長屋として計画した、6住戸のコーポラティブハウス。各戸へのアプローチ面が限定される中でもどの住戸も、空と、隣地寺社地の緑を楽しむ居住空間となるよう、室内空間と、3m x 3m の屋外テラスを立体的に配置することで、各オーナーの個性あふれる居住空間形成に寄与した。
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大和館観山閣中国大連市郊外に計画された、日式(和風)温泉リゾート施設。日本の温泉文化を敬愛しするオーナーが、その素晴らしさを中国の人々に伝えるため、その土地、地域により溶け込む温泉宿とするべく、新しい和のかたちをつくりあげた。
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東北公益文科大学公益ホール(酒田市公益研修センター)市民と大学との連携・交流の中心的拠点として、酒田市の発注により建設され、東北公益文科大学が管理するホール。しつらえとして、
多目的ホールを中心としたプログラムにおいて、街に開かれたホワイエ、ガラス越しにロビーからも眺めることができるホールなど、講演会や学生の文化活動、市民との協働の場として活用される生涯学習施設にふさわしい賑わいを演出している。
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立川市立中砂保育園 大規模改修築47年の公立保育園の大規模改修。要素の再構成、園児と大人の動線とものの動きを考慮した動線計画を含めた安全でやさしいデザインにより、活き続ける公共施設としての新たな顔を獲得し、さらに利用者のモチベーション向上により良質の保育環境形成が実現され、劣化部の修繕という効果を超えた改修となった。
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慶應義塾大学SFC納品検収所〜非周期配列の構造体によるパヴィリオン小さな建築であるが、アルゴリズミックな非周期配列を特徴的構造体に応用し、これまでにない建築の考え方への可能性を込めた実験的な作品。ファサードのパターンは、建物は大学事務棟の増築であり、キャンパスに届く荷物を受け取って各研究室に取り次ぐ小さな集配センターの役割を果たし、キャンパスの中心的広場にも面していることから、開放的な空間が良いと考え、ペンローズタイル、すなわち宇宙物理学者ロジャー・ペンローズが発見した数理的法則を応用した構造体とした。
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緑蔭をまとう家由緒ある別荘地、カラマツを主体とした森の中の敷地に計画した住宅。豊潤な森の中にあって落ち着いた時間を過ごす空間を囲いとりつつ、光と風、そして美しい木立を満喫できる空間を設えた。枝葉に直接抱かれるような位置にある2階テラスにおいてのみならず、スキップフロアの立体構成と開口部配置の工夫により、メインフロアとなる1階からも、高さと奥行き感を伴った、清々しい木立を感じることができる。
森の木立、濃密な茂み、美しい葉々の重なりとこれらによりつくりだされる蔭、これらは建物のガラス面へ映り込むだけでなく、ガラス以外の壁面にもその姿が落とされ、この家全体を包み込み、木々の葉の重なりとその揺らぎ、紫翠の森がもたらす緑蔭そのものをまとう家となる。
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慶應義塾SFCデザインスタジオ棟キャンパス内で郊外的位置づけとなる緑地内に、リゾートコテージのような住宅的雰囲気をもった小研究所群として、1棟ずつをプロジェクト専用とした自律した空間として計画した木造建築。創造性を促す積極的な演出として、視覚的な繋がりや吹き抜けを備えつつ、集成材の重ね格子梁、備長炭利用の床下空調、高いIT対応性を備える設備など、ビルディングシステムとしての一般化をめざした。
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慶應義塾普通部新本館日本で最も長い歴史をもつ私立中学校校舎一部の改築として、ホール、メディアライブラリー、教職員室と教室といった複合機能をもたせて計画された。鉄骨ラーメン構造にれんが積の外壁と、木の内装材を組み合わせ、素材のもつ伝統の記憶、重さと、その内側に軽やかに展開する空間、未来の共存をめざした。既存校舎との接続部である渡り廊下は、校庭への門を構成し、学校の顔ともなる。
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古都の別墅風情ある街並みにあった古ビルのコンバージョン。下階を簡易宿所、上階をオーナーの居間として改修。機能的にミニマムながら、古都の町における居場所としてふさわしい造作を設え、モダンテイストとの調和をはかった。
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コーナーツリーの家敷地にあった桜の大木を生かし、様々な居住空間から樹木を感じられるように複数のレベルの床を設定し、各所のつながりを十分に確保した、軽やかなスキップフロア構成の住宅。家全体が吹き抜けでつながっているような空間構成により、家族がいつも互いの様子を感じながらも、個室や籠りコーナーなど、プライベート空間やそれぞれの居場所の距離を確保することで、明るく風通しよく、快適な住まいを構成した。


















